2018年05月14日
2013年10月08日
そういえば
この画像だけで何かが判るのは同じ物を持ってる人くらいでしょう。
実はKSCからCZ系のガンが発売されるとゆう話だったので、アメリカから持ち帰ったCZ用のC-MOREの横置きマウントとRTS用のマウントです。
未だに発売される気配もありませんがCZ75用には使えそうです。
タンフォングリオが出れば色々とカスタムし甲斐がありますね、CZ系のカスタムも使ってみたいのですが現在は海外製のフルメタル系しか発売になっていませんからマッチでは使用できません。
中古品があれこれと入荷してきました、レース用ホルスターも何点か入荷しています、またこちらで紹介しましょう。
2013年09月19日
マウント製作
エイムのT1用のマウントの製作です。
全てが現物合わせなので、大まかに切り出してから合わせてみては修正をかけます。
トイガンの部品は捩れていたり、センターが出ていませんので、図面どうりにやったつもりでも合わなかったりは普通です。
海外製の削り出し物はさすがにキッチリしてますが、それも香港製と台湾製に限られます。
NC削り出しならなんでも精度が出てると思ったら大間違いで、某国製の製品は酷かったですね(笑)
インナーメカBOXを入れるとガタついてなんてのは当たり前で個々の精度が組み込み易いようにオーバーサイズでなく小さめに振ってあるんですね。
キチキチに詰めてあるのは自信の表れです、精度は抜群です、トリガーチューンをしても同じサイズ合わせで似た様なトリガープルになります、同じ作業をしても楽ですね。
VFCのUMP用のアルミ軽量ボルトです。
少し涼しくなってきましたのでこれからの季節にはちょうど良いですね。
値段も3900円とリーズナブルです、UMPをお持ちの方はお早めに。
2013年02月01日
こんな映像も
先日にアップした練習会の動画ですが、頭に装着していたカメラで見るとこんな感じです。
コンツァーやGoproとゆう海外メーカーのカメラにも興味が出てきました。
自分のクセやどのタイミングでどんな動きをしているかも判り易いですね。
ライフルのRASなんかに取り付けるマウントも出ているようなので、ゲームに使っても面白そうですね。
ただし、なるべくライフルを固定してやらないと画像を観てるだけで酔いそうですが(笑)
公私共にバタバタとしてきました、更新も滞り気味になりそうですが、また色々と更新していきますね。
コンツァーやGoproとゆう海外メーカーのカメラにも興味が出てきました。
自分のクセやどのタイミングでどんな動きをしているかも判り易いですね。
ライフルのRASなんかに取り付けるマウントも出ているようなので、ゲームに使っても面白そうですね。
ただし、なるべくライフルを固定してやらないと画像を観てるだけで酔いそうですが(笑)
公私共にバタバタとしてきました、更新も滞り気味になりそうですが、また色々と更新していきますね。
タグ :MMD
2013年01月12日
MADE IN JAPAN
タスコからサイトロンジャパンへと社名の変わってからの製品になりますね、SD33のブルードットです。
既にタスコユザーになってから20年以上経ちます。
PDP2から始まり、PDP3,PDP4,PDP3+、MD33,品番のよく判らない33mm径のものや、ビアンキ組用のPDP3+タイジャー、タイタン、MMD(ミニミルドット)と、多分10本以上は使っています。
結構周りの古株のシューターさん達は、これ以上に持っていたりします(笑)
いまでも、CUPガンやサバゲ用のダットはMD33やタイジャーだったりします。
手放した物やさすがに製造から25年過ぎて壊れた物もあります(接点不良)
途中でエイムM2やC-MORE,OKOサイトにもいきましたが、タスコ製品は使い続けています。
今回のブルードットは夜戦用に便利のいいタイプですね、昼間もレンズは黄色いのですが、黒い物にドットを合わせても、かなり綺麗に見えます。
対象物の色によっては裸眼よりもクッキリ浮き上がって見えますね。
夜戦の時にあの赤いドットは、どんなに小さくても遠くてもよく目立ちますから、これが青になると発見するのがかなり困難になります。
Macサカイさんもこの前までUSスチールでPDP4を使っていました、10~10数万発位撃って、最後はバラバラになったようです。
レンズがクリアーでドットが綺麗な事、なにより壊れません。
総重量1,5kg位のHI-CAPAにMMDを載せていたんですが、コンクリの上に落下させレンズを保護、固定する上側のアルミカバーがレンズが剥き出しになる位捲れる(めくれる)事態になったんですが、撃ってみるとダットの狙点は狂っていませんでした。
半ば呆れ気味に「さすがタスコ、実銃用は違う!」と周りに居たゲーマーも驚いていました。
こうゆう事があると、やはり絶大な信頼感が生まれます。
昨今、パチ物のダットサイトが横行していますが、ガスブロに使用していてコトゴトク壊れています。
中には電動に載せていても接点不良になったりもします。値段が倍、3倍になっても壊れない物になっていきます。
やはり、出来ればMADE IN JAPANで揃えていきたいもんです。
2012年09月05日
比較してみた。
リューポルドのデルタポイントと比較してみた。
レンズはC-MOREのほうが青いですね、リューポルドはクリアーです。
比べると判りますが、レンズ面積はC-MOREのほうが大きいんですが、見慣れた形からすると、こちらの方が馴染みません。
慣れなんですけどね。
マウントはこれから造りますので、練習を始めてから結果が出るでしょう。
ガスブロ率の多いうちの店ではノーブランドのダットサイトはことごとく故障しています。
やはり本物でないととゆう声も最近では増えてきましたね。
安いのはいいんですけどね、壊れては意味がありません。
レンズはC-MOREのほうが青いですね、リューポルドはクリアーです。
比べると判りますが、レンズ面積はC-MOREのほうが大きいんですが、見慣れた形からすると、こちらの方が馴染みません。
慣れなんですけどね。
マウントはこれから造りますので、練習を始めてから結果が出るでしょう。
ガスブロ率の多いうちの店ではノーブランドのダットサイトはことごとく故障しています。
やはり本物でないととゆう声も最近では増えてきましたね。
安いのはいいんですけどね、壊れては意味がありません。
2012年09月03日
新型ダットサイト
C-MOREの新型ドットサイトです。
自動調光式か、MAX輝度を選べます。
リューポルドのデルタポイントはコレに比べると優しい輝きです。
アリゾナの昼間には光量が足りないと言われていましたが、これなら見えるでしょう。
オンオフがスイッチで出来るのも精神衛生的にいいですね。
電池の消耗がいつまでも気になりますから。
視野も全体の面積はデルタよりも広いですが、下が切れてる感じですね。
最終的には慣れの問題でしょう。
デルタの画像です、実際はドットの大きさは3倍ぐらい大きく見えます。
最初は3角形のビックダットに違和感を感じていましたが、通常の丸いダットだと狙ってしまうのですが、その辺、で撃てるので、速く撃ててました。
やはり慣れのようです、そういえばその昔APSカップに出場していた時もブルズアイで満点出した時はPDP4のビックダットでした。
狙いすぎるとトリガーが引けない事がありましたから、これはこれでアリです。
マウントを造らないといけませんね、常連さんが、会社のゴミ捨て場からアルミのコの字材を持ち帰ってくれてますので、これで造ってみましょう(笑)
明るすぎて室内だとハレーションを起こすので、センサーに銅テープを貼っています。
これでうちのレンジでも使えるレベルまでになりました。
夜に見ても目視が充分に出来る位に輝いていますからね。
自動調光式か、MAX輝度を選べます。
リューポルドのデルタポイントはコレに比べると優しい輝きです。
アリゾナの昼間には光量が足りないと言われていましたが、これなら見えるでしょう。
オンオフがスイッチで出来るのも精神衛生的にいいですね。
電池の消耗がいつまでも気になりますから。
視野も全体の面積はデルタよりも広いですが、下が切れてる感じですね。
最終的には慣れの問題でしょう。
デルタの画像です、実際はドットの大きさは3倍ぐらい大きく見えます。
最初は3角形のビックダットに違和感を感じていましたが、通常の丸いダットだと狙ってしまうのですが、その辺、で撃てるので、速く撃ててました。
やはり慣れのようです、そういえばその昔APSカップに出場していた時もブルズアイで満点出した時はPDP4のビックダットでした。
狙いすぎるとトリガーが引けない事がありましたから、これはこれでアリです。
マウントを造らないといけませんね、常連さんが、会社のゴミ捨て場からアルミのコの字材を持ち帰ってくれてますので、これで造ってみましょう(笑)
明るすぎて室内だとハレーションを起こすので、センサーに銅テープを貼っています。
これでうちのレンジでも使えるレベルまでになりました。
夜に見ても目視が充分に出来る位に輝いていますからね。