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Posted by ミリタリーブログ at

2012年09月30日

昨日の続き











手を入れてない部分はありません、フルハウスのスチールガンです。  

Posted by パウワークス at 23:36Comments(0)リアルガン

2012年09月30日

GUNマガジン

実はアリゾナでこんなガンの画像も撮っていました。

GUNマガジンで紹介されていますので、併せてご覧ください。




























エアガンのレースガン並に軽いトリガープルでした(笑)









































以前にこちらで紹介したマットマクレーン作のスチールガンです。

11月にはこれで、USスチールを撃ちに行くジャパニーズシューターは今回は優勝するんでしょうか?
シャークシューターさんとワンツーフィニッシュすると面白いんですが、本当にしてしまいそうですね。




期待しています!  

Posted by パウワークス at 01:59Comments(0)アリゾナの旅

2012年09月28日

アサルトフレーム

XD-Mのアサルトフレームを組み込んでみました。

握ってみたのは始めてだったのですが、抜群です!

グロックのアサルトフレームもそうでしたが、グリッピングは劇的に変わります。
















片手のみでもグリップが安定するように、ビアンキガンやスチールガンでジャパニーズシューターがよく加工しているギョーザと呼ばれるグリップ加工が最初からしてあります。







両側にしてありますから、右でも左でも大丈夫ですね。














1911やHI-CAPAなんかのほうが馴染み深いのですが、比較してみるとこんな感じです。



指先の当たる辺りが盛り上がっていますが、サポートの掌が隙間無くグリップに当たるような角度に盛り上がってみます。

画像で観るより触れば一番判り易いんですけどね。





年間に10万発以上撃つようなシューター達が考え出したグリップです。

見た目以上の効果があります。


















おまけにサムレスト(親指置き)まで両サイドに付いていますからね。
ゲームユースでもシューティングユースでも効果を発揮する事でしょう。








うちでインドアゲームに出てる人達はよく判ってると思いますが、片手だけで撃つ、隙間を通すのにどうゆうガンが必要かとゆうとこんな機能が付いてるだけで随分と戦闘力が上がりますからね。





一昔前から山口、広島界隈のシューター兼ガンマンがよく用いることわざがありまして「金で買えるタイムは買え」(笑)

これはタイマー係のジャッジに「一秒幾らだ!」とゆうことではなくて、それを買う事でタイムが良くなるなら買えよ、いや、買うべきだろう!とゆうありがたい教えです(笑)




試合となると、この銃を使えば勝てるとか、このパーツを着けたから勝てたなんてことはまずありません。

そこからはモチベーションの問題なんですね、速い人は何で撃っても速いし強いです。
例えばJSC常勝シューターのmacサカイさんやシャークシューターさんにワルサーPPKを持たせて自分はフルレースガンで挑んでみたとします。

チャレンジャーがサバゲしかした事がありません、とか、シューティング始めて一年ですとかゆう人だと多分勝てないと思います。

良いと思われる事は自分なりに検証してみる、おおまかに、トップの人達が良いと言ってる物は大概良いんですよ。


人はプレッシャーがかかると、普段どうりの行動が出来なくなったりします。
つまりミスをしてしまいやすくなるんですね、そのミスを減らす、し難くするのにこのようなサポートギミックはかなり有効な訳です。

実際にうちでイントロスチールを撃ってみるとこの意味が解る様になりますよ。

来月からはホルスタードロウのカテゴリーを増やしますので、ぜひチャレンジしてみてください。


  

Posted by パウワークス at 23:52Comments(1)カスタムパーツ

2012年09月28日

刻印違いですが、

何度観てもパーツだけ見ればリアルガンとGBBの差が判りません。
















ボルターアッパーのノベスケ刻印です、下フレームも当然ノベスケになりますね。
トリガーガード一体型とゆうのも剛性が上がって良いですね。













内側の仕上げも素晴らしいの一言です。




















NCの削り出しとゆうのもモデルガンの時代からだとありえなかった話です。

ここ最近は小さいパーツまでもNC削り出しでしかも安価です。
ほぼ加工無しでポン付け出来ます、押さえるべき要点はありますが、そこさえクリアーすればリアルな作動感が得られます。



こんなものも、入荷中です。



グロックとデトニクスの樹脂ブリーチです。

ノーマルブリーチの2割程度の重量ですね、紙の様です(笑)
スライドの動きがビックリする程速くなります。





















XD-M用のアサルトフレームはこれもグロック同様、右手だけ、左手だけで構えても抜群のグリッピングです。

別の銃のようです。




明日にはGUNマガジンが入荷してきますね、封印していたあの銃の写真も公開出来るかな?  

Posted by パウワークス at 00:36Comments(0)カスタムパーツ

2012年09月27日

昔の鉄砲

漁っていたらこんな物も、以前チョットだけ紹介しましたが




錆は殆んど浮いてません、程度は上々ですね。







ガンショーでもチラホラ在りましたが、値段の付いていない物もありましたね、それらは程度がかなり良好で、値段も1000ドルは軽くオーバーしているんでしょうね。



















14年式も観ましたが、乙式やベビー南部なんかはありませんでした、色々な所を回ると見つける事も出来るんでしょうが、あちらに住まない限りは無理な話です。





































今のようにNCのマシンの無い時代に、普通の旋盤とフライスだけで、こんな形状の物を大量生産していたとゆうのが凄いですね。


昔の職人さん恐るべしです。

























銃身にはブルーも綺麗な状態で残っています。

コレも戦利品で戦地から持ち帰られた物なんでしょうか?
だとすると、戦争初期の物なんでしょうね。











当時の日本の工業技術も大したものだったんですね、あの頃の職人さんにPCとNCを与えてみたらどんな物を造り出すか見て見たい気もします。



  

Posted by パウワークス at 01:11Comments(2)ハンドガン

2012年09月25日

サボテンは痛かった

アリゾナの自然です。

山間に行けばレンジの傍や道やそこいらにいくらでも生えています。  サボテン。





しゃがみこんでるシャークシューターさんのタクティカルパンツを貫通したサボテンの棘は、しばらく彼を苦しめていました。

痛痒いそうです。






シューティングレンジに行かずに、その辺の山の中に入って適当に空き缶を撃ったりしてる人達も結構いるようです。


日本の一昔前のトイガン事情のようです。








ここはトント自然公園、水辺の遊び場です。

滞在中は見ませんでしたが、色々な動物もいるのでしょう。

飛行機から観るアリゾナは街の端からは広大な荒野が広がっています。街から一歩離れたら大自然です、普通に銃が必要になりますね。












何度も立ち止まっては棘を抜いています。
サボテン要注意です(笑)

本人は笑い事ではありませんけどね。

















見たことのないサボテンだらけでしたが、また訪れてみたい所です。





日本では触れる事のない自然や文化、考え方、アメリカは、特にアリゾナはシューターにとって世界一の場所です。







次回は水に入ってみようかな・・・











  

Posted by パウワークス at 01:42Comments(1)アリゾナの旅

2012年09月24日

本日はお休みいたします

身内に不幸がありましたので、本日はお休みさせていただきます。

  
タグ :業務連絡

Posted by パウワークス at 09:48Comments(0)

2012年09月22日

さて、入荷

予定どうり入荷してきました。
DXバージョンのドラグノフ。




初速はいつもどうりです(笑)
今までと同じようなペイント系な表面処理なんですが、ミーリング痕が生々しいですね。

デジカメで撮ると凄みがありますね。













何度かボルトを作動させてから、分解してみるとシャーシのレイルからボルトの削り屑が出てきました。

各部にエッジが立っているので、購入したら直にペーパーで磨く事をお勧めします。
この際手を切らないように気をつけて下さいね。


















同じ塗装でも材質が違うとこんなにも質感が違うんですねぇ。


















RTSのマウントを待ちきれない人は既存のマウントを加工して造ってます(笑)

造るより早くマウントが海を渡ってくるかもしれませんね。
  

Posted by パウワークス at 00:35Comments(0)GBBライフル

2012年09月21日

WE SVD デラックス

WEのドラグノフのデラックスバージョンが本日の昼には入荷してきます。

今回のバージョンはレシーバーがスチールの削り出しです、メインレシーバー以外がどこまで変わっているのか楽しみです。





バレルは長いので、やはり一発目とそれ以降の弾速が違い過ぎるので、初速は抑え気味にするしかありませんが、インナーバレルを短くして調整してやれば、安定します。


パッキンを交換すると、右に曲がる事が多いのですが、それも大体調整できます。










アウターバレルの内径の精度は、やはりアルミのほうが良いのでしょうが、スチールでどこまで仕上げてあるのでしょうか。









最近はM4系の海外製電動ガンはシリンダーアッセン分離式のものがチラホラと見かけます。
WEもラインナップにならんでいますが、この辺りも今年中には出てくるでしょう。


このタイプは出力調整が楽なので、これからの主流になっていくでしょう。

WEは寒い国用にこれから電動ガンをどんどん出してくるでしょうから、AKやドラグノフなんかも安く販売されるのでしょうね。








チラホラとフィールドでも見かけるようになってきたヘルメットですが、出来は大変良いですね、イヤーガードが入荷して来ました。

隙間もありますが、何箇所かに穴を開けておいたほうが音が聞きやすくて良いかもしれませんね。

眼鏡をしている人にはゴーグルの曇りはいつまでも解消されない難題ですね。
コンタクトにしてみると戦闘能力があがるのでいいのですが、やはりこれはこれで一長一短ありますね。


  

Posted by パウワークス at 00:45Comments(0)GBBライフル

2012年09月18日

比較してみた。

昨日に引き続き、発見した画像です。

同じ位のパワーのガンですが、コンペセイターが付いていないリミテッドガンと、コンペ付きのレースガンです。




こちらが、リミテッドガン、40SWのロングシャーシ重量はありますが、コンペは付いていません。




こちらが、コンペ付きのレースガン、9mmメジャーとゆう357MAG並みのパワーです。

弾頭重量、口径の違いこそあれ、パワーファクターは165以上のメジャーロードです。
同じ口径、同じ弾とゆうのが比較には一番良いのですが、残念ながらリミテッドガンのメジャーロードは40SWが圧倒的に多かったのでこちらしか撃つ機会がありませんでした。







リミテッドガンはキックで肘から跳ね上がっていますが、コンペ付きのガンはマズル(銃口)がピョコンと跳ねる位です。
銃口の跳ね上がりをマズルフリップと言います。


これがリアルガンに慣れてない人の普通の反応ですが、数撃ってそのリコイルに慣れた人はコンペ無しのリミテッドガンでもこの程度のマズルフリップになります。




トイガンもリアルガンも一緒ですが、スキルを上げたい人は数撃つ事です。

トイガンとリアルガンでは重さもキックも違うから訓練にならないととゆう人もいらっしゃいますが、それはその程度の練習しかしてないから、それが実感出来てないだけです。

ある程度のレベルに達っした人はそれを実感出来るでしょう。


ただ、やにくも撃っても上手くはなりますが、やはり、理屈があり、アプローチの仕方もあり、それに沿ってやれば、それだけ短期間で上手くなる事が出来ると思います。
  

Posted by パウワークス at 00:53Comments(0)実銃

2012年09月17日

初心者の皆さんへ

久しぶりにアリゾナの画像を漁っていたら出てきました。

初心者の女性と、経験者だけどあまり撃った事はないような初老のシューターです。

10mも無いくらいの距離で人間の上半身位の四角い鉄板です。
どちらもシャークシューターさんがジャッジをしています。




大きな的ですが、焦ると外してしまいます。
イントロスチールを撃たれた皆さんは判っていますが、反動の無いエアガンでも、あんな大きくて近い的を外すんですから、リアルガンの反動が加わるとどんなになるんだろうと、妄想できちゃいますよね(笑)


初老の男性も1911で撃たれていますが、ガンの取り扱いを見ると結構ぎこちないですね。





やはり、そのガンに慣れているかどうかとゆうのは重要で、握った感じ、構えた時にガンがどこを向いているのか慣れていると大体それが判るものです。


自分のスキルを上げてみたい、どの程度のレベルなんだろうと知りたい方は、ぜひ一度、お店までお問い合わせください。

実際に銃を携帯する仕事の方なんかは、特にこれを体験するのをお勧めします。上手くなりたい方は特に歓迎いたします。

自信のある方は店長を負かしに来てくださいね(笑)







風が強くなってきました、お昼過ぎからが本格的な台風接近になりますね。

皆さんお気を付けください。



  

Posted by パウワークス at 01:34Comments(0)シューティングマッチ

2012年09月16日

台風が接近中

本日のゲームはインドアゲームとします。



こんなものを弄ってました。



最近始めた人なんかは見た事もないでしょう、XP100とゆう、ボルトアクションハンドガンです。











同じくボルトアクション系のライフルです。白いリングはシリンダーとフレームのガタ取り用のスペーサーですが、少し黒っぽいのがノーマルサイズ、組み込むとガタガタなので、オーバーサイズで造り直しました。

ガタはほぼ無くなりました。

発射時の振動も極端に少なくなりました。
弾はバレルの中を当たりながら出てゆくので、振動も拾ってしまいますから、変なスピンもかかります。

各部のガタは少なくし、振動はストックへ逃がすのがエアガン流です。









実銃とは理論が違ってきます。

フリーフローティングと言っても、ムクのブッ太いバレルだからこそ効果があるので、細いインナーバレルに点でしか固定してないアウターバレルがいくら太く造ってあっても、あまり意味はありません。
  

Posted by パウワークス at 07:51Comments(0)サバゲ

2012年09月14日

日々の仕事

VFCのMP5のローディングノズルが入ってきましたが、初期の物と材質が変わっていますね。





グラスファイバー入りっぽい表面になっています。

マルゼンのAPS-2やT-96のストックなんかと同じ繊維質です、硬さはこちらのほうがありそうですが。


試射しようと思ったら、盛大にマガジン底からガスが噴出しました(笑)
試射は明日に持越しです。


このマガジン、マガジンケースからインナーを取り出すのに力一杯叩かないと出てこないんですよ。下手な物で叩くと色々な所が凹んでしまいますので、お店で作業します。






さて、この写真を見て機種が判ったあなたは、かなりのマニアです(笑)

既に発売から20年近く経っている製品です。
もともとHOPなんて無い時代に造られた製品ですから、これに最近のHOPを組み込むと充分に使えるレベルのものになってくれます。







7~8年前の旧型のHOP(OK企画)のカスタムバレルKITでもセッティング次第で25m先の12,5cmプレートにかなりの確立で当たってましたからね。



調整式にしたいんですがアウターバレルとチャンバーのサイズがそれを許してくれません。
ブサイクですが、アウターバレルに一部被せ物をしなければいけないかもしれません。










レースガンも各パーツの大まかな加工は終わりました、あとはひたすらポリッシュとフィッティングです。

同時進行の日々は続きます。



















週末はアウトドアゲームの予定なんですが、台風が接近中ですね、かなり大きいですからなんらかの影響があるかもしれません。
またこちらで予定をお知らせします。


  

Posted by パウワークス at 08:49Comments(1)カスタムガン

2012年09月13日

色々と入荷

グロックぽいのが入荷してきました。




とりあえず、ハンマーがコック出来なかったので、バラして修理です。

ハンマーの起き角度の問題でしたね、削って終了です。
他メーカーに比べて動きがもっさりしてるので、0ハンマーにして、あれこれと手を加えてみましょう。














調整に入ってきた2丁はトリガーをアジャスタブルにして、片方は1911トリガーからHI-CAPAトリガーへ交換して、ハンマーを軽量化です。
鑢がけ作業はもう暫くお休みさせてもらいます、腱鞘炎がでてきましたので、騙し騙しやっていきます。













各部もポリッシュし、接地箇所のストロークと角度を調整してやります。



精度のいい1911用ミーリングインナーシャーシなんて出てこないかなぁ(笑)

これが出れば1911シリーズも完璧になるんですが。



























この他にレースガン2丁も進行中です。

懐かしいガンの改修、最近のHOPを移植してみようとゆう計画も目処がついたので、紹介してみましょう。  

Posted by パウワークス at 09:18Comments(0)ハンドガン

2012年09月10日

WE SVD ドラグノフ

分解してみました、WE ドラグノフ。

先週インドアで試射してみて、HOPが上下にバラケてましたんで、オイルの有無とバレルが曲がっていないかどうかの確認です。




いつものように、とりあえずバレルの掃除です。

まだ、キレイなほうですね。


お客さんが自分でバラしたやつはバレルが曲がっていたそうです。

このバレルは曲がっていませんでしたが、入り口あたりに結構バリが出てましたので、処理してAプラスのパッキンを着けてチャンバーを組み立ててHOPの出具合を確認してみます。






やはり、右側が多めに突起が出てきます。
M4や、他の機種もWEはこんな感じのが多いですね。

調整して両方の出方が均一になるようにします。









これはスタンダードタイプのレシーバーですが、デラックスタイプはCNC削りだしのスチール製になります。
仕上がりも綺麗ですね。




























サイトブロックも良い出来です。
デラックスはやはりスチール削り出しになるんでしょうか?
重量はトータルで1kg程度重くなるようなんですが。















M14と同じでバレルが長いタイプは一発目が初速が高い傾向がありますので、初速はかなり抑え気味の40m台です。

もう少し何とかしてくれとゆうご依頼なので分解にかかりますが、バラせません


あまりに無理してると、取り返しのつかない事になりますから、とりあえず煮てみます。



古典的な方法ですが、接着剤やネジロックなんかにはかなり有効な手立てなんですね(笑)

過去に煮ても焼いてもどうにもならなかったのはリアルソードのドラグノフだけでした。

続きは明日にでも。
  

Posted by パウワークス at 00:12Comments(0)ガスブローバック

2012年09月08日

今月の

イントロスチールのコースです。

四角の的は2発丸い的は一発撃ちます。







順次アップしていきます。  

Posted by パウワークス at 15:48Comments(0)シューティングマッチ

2012年09月08日

日曜日のゲーム

ヘルメットカメラの画像です、もっと良いのも出てるようですがとりあえずは充分ですね。

これからの1~2年で価格帯も下がっていくでしょう。










そろそろ、プレキャリを着ても大丈夫な季節になりますね(笑)


若いゲーマーには季節は関係ないようですが、おぢさん達にはあまりにもツラい季節でした。








































秋の風を感じる日もありますが、まだまだ暑いですね。

雨のたびに気温は下がってゆくでしょう、これからが体調を崩しがちになります、皆さん気をつけましょうね。






















イントロスチールも新コースを流して撃ってみました。

罠も仕掛けてありますが、ベテランのゲーマーにはあまり関係はないようです。






  

Posted by パウワークス at 00:55Comments(0)サバゲ

2012年09月06日

アキュコンプのCUPガン化

自分の好きなガンを使うとゆうのが基本です、92Fのみでマッチに出てる人もいました。

スピードガン、リミテッドガン、カップガンまで、当然シュラウドまでワンオフで造っていましたから脱帽ものです。


いつもHI-CAPAか1911しか造っていませんが、こんな依頼もあります。


















































エアガンでしか出来ない加工です、リアルガンではコンペから噴出すブラストで怪我しちゃいますから。

香港、インドネシア、マレーシア、フィリピンなんかでも、IPSCのエアソフトは盛んですが、ビアンキスタイルのマッチを観た事はありません。













CUPガンをエアソフトで造るのは世界中で日本だけなのかもしれませんね。



もしご存知の人がいらっしゃいましたら教えて下さい。  

Posted by パウワークス at 21:57Comments(0)カスタムガン

2012年09月06日

VFC MP5 高精度ミーリングパーツ

サンプル入荷しました、VFC MP5ボルトキャリアー




NC削り出しで、溶接してあります(笑)
インナーのピストンパイプもジュラルミンの削り出しです。




今回は残念な事にアルミのローディングノズルは入荷してませんでした。

前に調整していたMP5に組み込みましたが、前よりは調子よくなりました。







どうやらローディングノズル本体の問題のようです。
負圧バルブが閉じきってないような症状です。





ガスルートパッキンに当たる部分、ガスの取り入れ口も面が出ていないようで、ここからの、ガス漏れも気になります。











ローディングチャンバーもノーマルでガンガン撃ってると破損しますから、ジュラルミンの削り出しです、こちらは2600~2800円くらいですね。

ボルトキャリアーとインナーSETも各8000円前後とリーズナブルなお値段になります。













さて、絶好調とゆうにはもう暫く時間がかかりそうですね。










































ミーリングシャーシで造る初めてのCUPガンです。

パーツの加工は終わっていますので、ここから調整です。
















こちらもお待たせしてましたが、最初の構想とはまるっきり違う形となりました。
アルミの端材のおかげです。
常連さんに感謝、感謝です。
  

Posted by パウワークス at 12:05Comments(0)カスタムパーツ

2012年09月05日

比較してみた。

リューポルドのデルタポイントと比較してみた。



















レンズはC-MOREのほうが青いですね、リューポルドはクリアーです。







比べると判りますが、レンズ面積はC-MOREのほうが大きいんですが、見慣れた形からすると、こちらの方が馴染みません。







慣れなんですけどね。
マウントはこれから造りますので、練習を始めてから結果が出るでしょう。















ガスブロ率の多いうちの店ではノーブランドのダットサイトはことごとく故障しています。


やはり本物でないととゆう声も最近では増えてきましたね。



安いのはいいんですけどね、壊れては意味がありません。  

Posted by パウワークス at 23:23Comments(2)光学機器