2012年11月27日
恐れ多くて
御大イチローさんのブログを開いてびっくりしました。(TACTICAL LIFE)
この前お客さんに発送したCUPGUNがトップ画像に!
なにか申し訳ないやらありがたいやらで、しばし固まりました(笑)
ありがとうございました。
http://ichiro.militaryblog.jp/e383670.html
私がこの世界に入るきっかけが、33年前に本屋でみつけたGUN誌でした。
それまで、古臭い教本に載ってるような、真横、真上からのみのような構図でしか銃の写真を見たことがなかった私は衝撃を受けました。
その当時まだ白黒でしたがSWのM19の4inの記事でした。ガンブルーのヌメヌメ感が生々しい色っぽい写真でした。
銃が斜め前や、一部分のみの拡大されたアングルはまさに未知との遭遇でしたよ。
GUN誌も一度休刊になり、アメリカ在住のレポーターさん達でGUNプロフェッショナル、日本の編集部さん達と新たなレポーターでGUNマガジンが創刊となりました。
しかし、日本のGUNファンを育て、今の業界があるのは間違いなくGUN誌から始まっています。
中心にいたのはイチローさんです。
今は、そのGUNマガジンのレポーターになったMUNEKIさん、なにかしらGUN誌とは縁があるようです。
感慨深い想いがあります、ありがたい限りです。
この前お客さんに発送したCUPGUNがトップ画像に!
なにか申し訳ないやらありがたいやらで、しばし固まりました(笑)
ありがとうございました。
http://ichiro.militaryblog.jp/e383670.html
私がこの世界に入るきっかけが、33年前に本屋でみつけたGUN誌でした。
それまで、古臭い教本に載ってるような、真横、真上からのみのような構図でしか銃の写真を見たことがなかった私は衝撃を受けました。
その当時まだ白黒でしたがSWのM19の4inの記事でした。ガンブルーのヌメヌメ感が生々しい色っぽい写真でした。
銃が斜め前や、一部分のみの拡大されたアングルはまさに未知との遭遇でしたよ。
GUN誌も一度休刊になり、アメリカ在住のレポーターさん達でGUNプロフェッショナル、日本の編集部さん達と新たなレポーターでGUNマガジンが創刊となりました。
しかし、日本のGUNファンを育て、今の業界があるのは間違いなくGUN誌から始まっています。
中心にいたのはイチローさんです。
今は、そのGUNマガジンのレポーターになったMUNEKIさん、なにかしらGUN誌とは縁があるようです。
感慨深い想いがあります、ありがたい限りです。