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Posted by ミリタリーブログ at

2013年01月07日

KATANAその後

KATANAのメカBOXは軸受けを市販のメタルタイプに交換しましたが。逆転防止ラッチの解除(セフティオン)でボルトリリースが作動しなくなったので、8mmベアリングに交換しました。




内側に出っ張るメタル軸受けの高さがノーマルよりも多かったために逆転防止ラッチに干渉していたようです。

ベアリングにすると、今度はノーマルよりも低くなるためシムが沢山必要です(笑)




試射の段階では起きなかった給弾不良が起こり始めました、今日はサバゲだったんですね。
2発に1発しか弾が出ません。



マガジンはPTS、KA,VFC,スター、丸イと色々試しましたが、どれも似たような状態です。

多分シリンダーの給弾パーツだろうと、テイクダウンして、シリンダーを傾けるとカラカラ音がします。

分解してみるとピストンのシャフト部分のネジが完全に外れていました。
ネジロックは塗布してありましたが・・・

他ではまだ聞いてませんからこの固体だけだったのかもしれません。




KATANAはこれから色々とテストしてみましょう。

飛びはノーマルの国産電動ガンと同じレベルでした。

多分、インナーバレルの長さとHOPパッキンの種類で最適なセッティングがある筈なので、

トレポン程ではないですが、メカノイズが耳障りですね。
これも色々と試行錯誤してみます。










アメリカではまだパニックが続いてるようです、今年の弾がソールドアウトになったようですが、あちらでもコンペティションシューターがエアソフトで練習をする気配がプンプンしてきました。  

Posted by パウワークス at 00:54Comments(0)電動ガン