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Posted by ミリタリーブログ at

2013年01月18日

URX 3 13.5in 12.5in




入荷してきました、URX-3のRAS

5KU製ですね・・・・・荒い(笑)

バリは出てるわ、スクラッチはあるわ・・・ハンドガンのマグバンパーとコッキングハンドルはそこそこでしたが、固い材質とか、大きな工作物は荒いですね・・

台湾製や香港製なんかを観てるとこれはみれませんねぇ





こちらが中国製のメカボです。

POM製の軸受けをメタルに交換したんですが、一箇所だけ変形して、しかも段差がない(笑)

軸受けの高さが一箇所だけ斜めで高い、シム調整が出来ないくらいです。




フライスで面出しして、段差を深堀りします。

今までの経験で、この手のメカボは軸受けを固定するとギアが回らなくなるんで、ギアも良い物に交換します。

ピストンヘッド、ノズルからもエア漏れはなかったので、他のパーツは大丈夫そうです。

モーターをクリーニングしてから、作動チェックします。




こうしてみると、メカボのあちこちが歪んでるなぁ(笑)








WEの36のメカボです。


さすがに各部がキッチリ造り込んであります。

射撃した後にセフティをオンにするとピストンが後退位置から定位置までリリースされるメカもメカBOXに単純で確実な方法で固定してあります。

セレクタープレートやスイッチアッセンのプラパーツの成形具合でレベルが計れますね、悪い物はケバ立ってるし変な色をしています、妙に固いんですよねプラパーツが。















片手のみ、ストロングハンド、ウィークハンドで構えた時にRTSと比較するとどうしてダットを探してしまう率が多くなってしまうので、バックアップサイト部分を削り取ってしまいました。


かなり視野が広くなりました、形だけは出来上がっていましたレースガンですが、細かい最終調整とダット合わせも済んでいませんでした。


やっと、ダットを合わせられるところまでの調整は出来ました。

なんとか日曜日には試し撃ち出来そうです。
  
タグ :WE G36URX 3MMD

Posted by パウワークス at 01:54Comments(0)電動ガン