2012年10月19日
HK416その2
やはり外観の出来はVFCが良いですね、塗装もWEよりも上等です。
GBBの方もAEG並みに頑張って欲しいですね、ノーマルでは作動性、耐久性ではWEに勝てません。
ストックパイプ取り付け部も、よく見る長い物と違い通常の半分以下の長さですが、パイプ取り付け用のネジはここまでで完結してしまいます。
昔のものは、メカボックス内のスプリングガイドの底で固定するようになっていましたから、この部分はただの貫通穴でしたから。
明日はこちら、同じくVFCのXCRです。
リポを使うようになってスイッチがよく焦げます。
バラして一々磨くのもメンドクサイのでFETを取り付けます。
フレーム内部は隙間がないので、配線の取り回しがかなりシビアそうです。
通常の配線で太くしようとして泣きをみてるので、今回は細い配線を用意しました。
L85やら
バラしてみるとシリンダーの内側に鋳物の溜物がありました・・・
細かい所は色々ありそうです。
マガジンの溝掘りやら
作業に追われる毎日ですが、やっと腱鞘炎も少し楽そうなんで、鑢仕事も仕上げたいと思います。
Posted by パウワークス at 01:34│Comments(0)
│電動ガン
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。