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Posted by ミリタリーブログ at

2018年09月17日

完成〜!










完成です!  

Posted by パウワークス at 14:25Comments(0)カスタムパーツ

2018年09月16日

STI





こんな感じで作ります。






  

Posted by パウワークス at 20:28Comments(0)カスタムパーツ

2018年09月14日

3Dプリンター製スライド







KEN,Sプロップ製の3Dプリンタースライドです。

少々割高ですが、ABS製ではなくナイロン系の素材なので、低圧仕様ではありますが今まで割れたり破れたりした事はありません。

スライドやブリーチも複数使ってますが今の所大丈夫です。

ブリーチは7〜8万発は撃ってますかね。






九州スチールが近づいてきたので金曜夜の練習会を復活しました。

とりあえず夜7時から9時まで毎週やります。

  

Posted by パウワークス at 22:11Comments(0)カスタムパーツ

2013年10月21日

そろそろアクセル踏もうかな




相変わらず同時進行で何丁もやっていますが、細かい調整は自宅でも出来るので自宅で作業しています。


自分にも取り付けたいパーツをお客さんのガンに取り付けるのはどんな感じか観るのにいいのですが、良い感じに仕上がると葛藤が始まります。

ほ、欲しい(笑)

色々と自分のガンに取り付けた感じを想像する訳です、歳の近しいおぢさん達は中年妄想族と呼んでいますが(笑)

シュミレーションにはもって来いです。









アルミのシャーシも最近は入手が難しくなってきました、海外では日本よりも圧力の強いガスを使用する為、アルミでも破損してしまうので、最近はステンレスやスチールでの生産がメインになっているらしいので、将来的には生産量自体が落ち込むようです、需要がなければ造らないのはあたり前で、絶対数の少ない日本向けにワザワザ造るわけはありません。


極少量入荷してきたアルミシャーシも残1です。



























先日紹介したWEM4用のBADアンビセレクターはかなり良い商品でした。

以前の鋳物のスチールに比べミーリングでキッチリ、サイズが出てるので、操作感は最高です。
ガタ無くスムーズにカチッと動きます。


インドアでは最近ガスショットガンしか使用していませんが、最近またガスが微妙に漏れているようです。
腰のハンドガンを抜く機会があるのは嬉しいのですが、カシ~ンと空撃ちの音がするのは怖いですね(笑)


同じ所からか違う所なのか・・・

またバラしてみましょうかね。


  

Posted by パウワークス at 00:32Comments(0)カスタムパーツ

2013年10月18日

セリエントカスタム





セリエントアームズのカスタムグロックスライドセットが発売されました。

TANはアウターバレルがシルバーですが、ブラックモデルはアウターがゴールドです。
最初からトリジコンタイプのダットサイト付きでダット越しにアイアンサイトでもエイミング出来るように背が高くなっています。


ドットサイトは若干倍率があるようでレンズ越しの画像は少し歪んで
見えますね。

18ベースになりますね、他メーカーからも同じようなキットが出ますが17ベースも出てくるようです。






















WEのM4用のアンビセフティが出ました。

以前にも他メーカーから出ていましたが、結構バラツキがありセミフルの切り替えに作動不良が出たりしていました。


こちらは大丈夫なようです、削り出しですね、以前の物は鋳物でしたから。
評判は良いようなので、検証してみましょうね。









ACRですが、各部のチェックをしていますがセッティングが色々と進化していますね。

HOP廻りも新規ですね。

最初から2点支持のHOPパッキンが装備されていますね。

ボルトのガイド部分はスチールのコノ字の鉄板ですね、擦れ感も無くスルスル動きます。
そのわりに低温での作動性はイマイチなんですが、負圧バルブの調整で何とかなるかやってみましょう。


アウターバレルとインナーバレルとのガタは殆ど無く、この辺りは当たり前の仕様になってきてますね。

台湾製品恐るべしです。





  

Posted by パウワークス at 01:06Comments(0)カスタムパーツ

2013年09月27日

そろそろ10月

CUP GUNの最終調整中です。

外部ソース用のコネクターを製作しますが、プローンバンパーに合わせて高さも調整しなければなりません。

コネクター自体が緩むと、ガスが漏れるのも面白くないので、ネジを締め込んだ状態でホースが後ろに来るように現物合わせで造ります。

このあたりは過去に何個も造っているので、要点を押さえてやれば不具合は出ません。




とりあえずガスを繋げてみましたが、漏れてはいません、他のガンで試射もしました、問題ありません。

本体は更なるトリガーチューンと、気になる箇所の修正に入りますので、まだバラバラです。

下フレームにマガジンだけ挿してハンマーを落としてみますが、空で切れるトリガーがマグを挿すと落ちない事があります。
トリガーバーがマガジン側面上部に干渉しているようです。



マグバンパーも干渉しているようです、この辺りから調整に入ります。







UMP GBBのアルミ軽量ボルトです。

元重量が357gなので、ほぼ半分の重量ですね。




かなりの高速化が期待できそうです。
これから温度が下がってきてもかなり適応出来そうです。



ACRは今週末には入荷しそうです。  

Posted by パウワークス at 09:33Comments(0)カスタムパーツ

2013年09月14日

グロックのブリーチ







グロックの17と18用のアルミブリーチです。

スライド後部のプレート部は色々な種類があるようですね、楽しめそうです。

残念ながらWE製には加工しないと付かないようです、マルイ用になりますね。




















毎週金曜日は閉店後、レンジにてシューティング練習会を開催していますが、初心者さんが鋭いランを見せてくれだしました。

私も本格的にリハビリ始めないとヤバイですね、この前はナミちゃんに負けちゃったし(笑)
正直笑えません・・・





興味のある方はお店までお問い合わせ下さい。

体験してみたい、だけでも歓迎いたします、お店で色々なコースは撃てますよ。






  

Posted by パウワークス at 00:00Comments(1)カスタムパーツ

2013年09月12日

今週末には

色々とパーツが入荷してきそうです。

グロック18、17用のアルミ削りだしブリーチやらプレート類ですね。

そのうち画像もあげていきます。






こんな物も出ていますね。

XDMでIPSCガンも楽しそうです、バンパー付きのマガジンの別売も出て欲しいですね。

練習会も回を重ねる毎に皆さんのレベルも上がっていきます、何人かは、もうしばらく経験するとリアルガンに行っても大丈夫そうです。












電動ガンのKATANAシステムでも出てましたが、GBBでも登場です、ラプターです。


色も黒、TANの2色ですね。
ACRと同じタイプのRASになりますね、同じくレミントン製の製品になりますから、統一性はありますか。










前から入荷していましたが、綺麗なんで入れてみました。
M&Pのメダリオンですね。

レーザー刻印なんでしょうか、細かい細部まで大変綺麗です。



個体によるとトリガーをゆっくり引くとフルオートになるM&Pですが、当店ではお持ちいただければ10分程度で調整いたします。

店内が込み合っている時はもう少々お時間をいただきますが、お困りの方はご相談ください。
  

Posted by パウワークス at 00:47Comments(0)カスタムパーツ

2013年08月17日

画像が切れてたようなので





PCでは尻切れ画像になっていたようなので、再度画像のみあげてみます。

1911のインナーシャーシですね。



  

Posted by パウワークス at 12:02Comments(0)カスタムパーツ

2013年04月20日

21日日曜日

明日の21日、日曜日ですが、サバゲ遠征の為店舗は休業いたします。


雨も現在降っていますが、夜半には上がり明日の降水確率も20%程度です。
少々の小雨程度は決行しましょう。


急ではありますが、よろしくお願いいたします。









WEのM4は試射出来るところまで出来ました。
ボルトの加工も終わり弾ポロも皆無です、マガジンの相性で起こっていた作動不良も無くなりました。

あとはひたすら撃つだけです。

また詳しくレポしましょうね。
  

Posted by パウワークス at 13:37Comments(0)カスタムパーツ

2012年12月14日

こんなものまで

こんな物が入荷して来ました。

HI-CAPA用のABSスライドです、セリエント風の黒とシルバーです。







3600円で発売中です、定期的に造るのか、限定的になるのかは不明です。

あるうちにご注文下さい。


















こんな物まで海外製品になっちゃうんですね。


海外では殆んどアルミ製で、一部でしか需要はないと思うんですが・・・
  

Posted by パウワークス at 01:05Comments(1)カスタムパーツ

2012年11月04日

新製品



ナイロン系の軽量マガジンが出ます、値段は5~6000円程度になるでしょうか?





マグチェンジをしながら的を撃っていくIPSCなんかに最適ですね。自重が軽いので、重量による破損も激減します。

ノーマル重量が370gの所130gくらいになるそうです。




予約も受け付けますので必要な数をお知らせ下さい。





こんなのも造ってたなぁ。

  

Posted by パウワークス at 00:20Comments(1)カスタムパーツ

2012年10月26日

DD のMFR

お待たせしておりましたマッドブルDD MFRの12inと9inが入荷して来ました。






最近のRASは4面レールの昔ながらのタイプはあまり見かけなくなりました。

光学機器を載せる上面のレールは残し、6面か8面のマウント取り付けホールだけが開けてあるタイプが多いですね。








RASの取り付けアダプターは面が出るように締めこんだり戻したりと調整が力任せのものが多かったのですが、このタイプは簡単になっていますね。


確かにレールをRAS全体に着けていても使う部分以外は邪魔だし、酷使してるとキズになるし、重たいしと利点はありません。

唯一カッコイイくらいですか(笑)
自分が使用する所に必要なだけ付けるとゆうのが便利ですね。




取り付けた感じは、とにかく軽い!

取り回しは最高です。




























カラフルなHI-CAPAですが、パーツを買って自分で組み込みされたようなんですが、お店に置いてあるチューン済みのレースガンと比較してチューンのご依頼をされました。

ついでにパーツを追加してグリップをSTIの物と交換です。









マグウェルも取り付けられてありましたが、マグチェンを素早く正確にするには?マークの浮かぶ形状でしたので、こちらもリムキャットタイプと交換です。

雑誌やネットを観て想像しているのと実際に経験するのとでは、全然違っている事が多いです。






これはご来店されて、お話しているとよく言われる話なんですが、機会があればぜひ実際に体感してみてください。
当店で出来る範囲でしたら、色々な事は体験出来ます。
  

Posted by パウワークス at 23:56Comments(0)カスタムパーツ

2012年10月23日

なければ造る

今日は朝からシトシト降っています。


VFCからHK417のAEGのリリースがアナウンスされましたね、最近の米軍の画像には416の画像は沢山出てきますが、7,62mmとなると、FNのSCAR-Hばかりを見かけますが、気にはなるモデルの一つですね。







見るからにゴツい印象ですが、カラーバリエーションも予定されてるんでしょうか?

TANとゆうか黄金色とゆうかかなりカラフルな感じの仕上げでしたね。


























SIGからも7,62mm版の716とゆうのが出ていますが、設計は同じグループなんで性能的にはあまり変わらないんでしょうか。

このあたりのライフルを購入するにあたって皆さんの気にする所はプレキャリやチェストのマグポーチの納まりですね。
現物が出てこないと検証出来ないですが、またM4用には入らないんでしょうね。

当然のように36用でも無理でしょう。






GGのFNCのストックヒンジが折れたのでスチールで削り出してみました。

ノーマルは鋳物の亜鉛合金でしたが、どう考えても折れる構造です。
ここはスチールだろと突っ込みたくなる造りですね。



ガタもあったので、オーバーサイズで削り出し、フィッティングします、これでここが折れる事はないでしょう。



転がっているHI-CAPAのマグキャッチですが、STIのグリップと交換するのに形状が違うので、スリーブをかませて加工します。

ハードな使い方をするとトリガーガードの付け根が折れますから店長のHI-CAPAは全てこちらに換装予定です。
今日はお休みですが、夜からまた作業です(笑)
  

Posted by パウワークス at 09:35Comments(2)カスタムパーツ

2012年10月21日

WE M4

RA-TECHのアルミローディングノズルですが、初速が安定しません。
初速調整が簡単なのはいいのですが、この形状の物は過去にも安定しなかった経験がありますので、あれこれ考える前に造り直しました。

棒のようなものが出ているのが純正品、白いPOMのが削り出したものです。

77,72,52,60,63とゆうふうにあまりに安定しなかったのですが、交換してからは、67,65,62,62,60,57とかなりよくなりました。明日はゲームなので、持って行って撃ってみます。







L85も原因不明のパフ病が出ています。

弾だけ出てブローバックしません。弾を入れない状態だといくらか撃てますが、勢いありません。
バルブロッカーも無事でしたし、その他も異常ありません、とりあえず各部のスムースUPとスプリングテンションの調整です。
3度目の分解で、一箇所、さらに削り込んでみました、空撃ちで明らかにスピードが違います、こちらも明日テストです。












こちらも腱鞘炎が小康状態なので、一気に仕上げています。

トリガー系はチューンが終りました、フロントブロックの製作にかかります。

















実はCUPガンはここからの仕上げが一番気を使う所なんですよ、















今回は、ノーマルハンマーなので、シアーもノーマルにしてあります。

付属のスチールシアだとハンマーのノッチがすぐに逝ってしまいますからね。
1911のノーマルを発掘してきました。
  

Posted by パウワークス at 01:51Comments(0)カスタムパーツ

2012年10月16日

モロモロの

色々な物が入荷しておりますが




WE製のGen4タイプ、ナイロンフレームです。
特別な加工無しでポン付け出来ます、Gen4タイプはP99,XDM,HK45などのポリマーフレームのガンのようにバックストラップを手の大きさに合わせて交換出来るようになっています。













CR-SPEEDのベルサポーチです。

1911のシングルスタック用マガジンからHI-CAPAマガジンまでインナーのスペーサーの入れ替えで、各種マガジンが装着可能です。
ベルトへの取り付け角度まで調整できますから便利ですよ。

カラーはこの他に赤、緑、OD,白があります。











最近流行のレースガン用のコッキングハンドルを取り付ける為に1911のスライドの加工中です。
通常HI-CAPA5,1用のみなんですが、スライドトップは丸くないととか、角いのはイヤだとゆう人にはこんな加工をします。






最近、流速チューンとゆう言葉をよく目にしますが、うちでは20年以上前からやってまして、今のような短バレル、強スプリングのパチパチ音ではなく、どちらかとゆうと、やる事で若干初速が下がり音が静かになり弾がより遠くまで飛ばす、とゆうのが目的でした。比較的長めの30cmから上のガンによくやっていましたね。


バレルの短いのにやると弾が暴れてましたから。
命中精度は上げたいとゆう目的でする人が多かったですね。


昔々SS9とゆうライフルが流行っていまして、こぞってパワーを出す事を目的にカスタムする時代があったのですが、なぜか私の周りには強いスプリングを入れてパワーが出るのは当たり前。

弱いスプリングでどれだけパワーが出せるか?
とゆうのが流行っていました。
楽に小指一本でコッキングできるぞ、と。



そのうち、パワーに満足すると、命中精度を競い出して、ノズルの内径を太くし過ぎて曲がってしまい(笑)ノーマルよりも細めのノズルを付けて撃ってみるとこちらのほうが当たる!

とゆう事で、同じような構造の電動ガンにもそれを適用していったわけです。






10年一昔といいますが、今は凄い勢いで世の中が変わっていきます。

3年一昔位じゃないですかね?
あと10年後にはエアガン業界は、世界はどんなふうに変わってるんでしょうか?




  

Posted by パウワークス at 00:22Comments(0)カスタムパーツ

2012年10月04日

こんなお仕事も

SCARのフリップアップフロントサイトのロッキングピンなんですが、勝手に飛び出して脱落してしまいます。





とゆう事で、改修です。




サイトの下部が2箇所丸く切り欠いてありますが、ここで、段差が引っかかり止る筈なんですが・・・






幾らかガタがあると、蓋にならずに飛び出てきます。

とりあえず、穴を大きくしてストッパーも大きく造り直しましょう。

分解、仮組みを繰り返し、穴位置を確定します。
同じ位置に穴を開けると、ガタが大きくなってくると同じ症状が出てきますので、内側に微妙にオフセットしてやります。












位置をズラして3,5mm程度の穴径を4mmまで広げてやります。


現物あわせでロックピンを削り出しました。

細過ぎて不安な軸は作動に支障が無い程度に太くします。







仮組みして何度か作動させてみます、オイルを吹いてやれば固さも取れるでしょう。






こんな小さい作業もよくしています。
















色々な入荷待ちパーツや、素材が入荷してきましたので、滞っていたカスタムも進みそうです。  

Posted by パウワークス at 01:56Comments(0)カスタムパーツ

2012年09月28日

アサルトフレーム

XD-Mのアサルトフレームを組み込んでみました。

握ってみたのは始めてだったのですが、抜群です!

グロックのアサルトフレームもそうでしたが、グリッピングは劇的に変わります。
















片手のみでもグリップが安定するように、ビアンキガンやスチールガンでジャパニーズシューターがよく加工しているギョーザと呼ばれるグリップ加工が最初からしてあります。







両側にしてありますから、右でも左でも大丈夫ですね。














1911やHI-CAPAなんかのほうが馴染み深いのですが、比較してみるとこんな感じです。



指先の当たる辺りが盛り上がっていますが、サポートの掌が隙間無くグリップに当たるような角度に盛り上がってみます。

画像で観るより触れば一番判り易いんですけどね。





年間に10万発以上撃つようなシューター達が考え出したグリップです。

見た目以上の効果があります。


















おまけにサムレスト(親指置き)まで両サイドに付いていますからね。
ゲームユースでもシューティングユースでも効果を発揮する事でしょう。








うちでインドアゲームに出てる人達はよく判ってると思いますが、片手だけで撃つ、隙間を通すのにどうゆうガンが必要かとゆうとこんな機能が付いてるだけで随分と戦闘力が上がりますからね。





一昔前から山口、広島界隈のシューター兼ガンマンがよく用いることわざがありまして「金で買えるタイムは買え」(笑)

これはタイマー係のジャッジに「一秒幾らだ!」とゆうことではなくて、それを買う事でタイムが良くなるなら買えよ、いや、買うべきだろう!とゆうありがたい教えです(笑)




試合となると、この銃を使えば勝てるとか、このパーツを着けたから勝てたなんてことはまずありません。

そこからはモチベーションの問題なんですね、速い人は何で撃っても速いし強いです。
例えばJSC常勝シューターのmacサカイさんやシャークシューターさんにワルサーPPKを持たせて自分はフルレースガンで挑んでみたとします。

チャレンジャーがサバゲしかした事がありません、とか、シューティング始めて一年ですとかゆう人だと多分勝てないと思います。

良いと思われる事は自分なりに検証してみる、おおまかに、トップの人達が良いと言ってる物は大概良いんですよ。


人はプレッシャーがかかると、普段どうりの行動が出来なくなったりします。
つまりミスをしてしまいやすくなるんですね、そのミスを減らす、し難くするのにこのようなサポートギミックはかなり有効な訳です。

実際にうちでイントロスチールを撃ってみるとこの意味が解る様になりますよ。

来月からはホルスタードロウのカテゴリーを増やしますので、ぜひチャレンジしてみてください。


  

Posted by パウワークス at 23:52Comments(1)カスタムパーツ

2012年09月28日

刻印違いですが、

何度観てもパーツだけ見ればリアルガンとGBBの差が判りません。
















ボルターアッパーのノベスケ刻印です、下フレームも当然ノベスケになりますね。
トリガーガード一体型とゆうのも剛性が上がって良いですね。













内側の仕上げも素晴らしいの一言です。




















NCの削り出しとゆうのもモデルガンの時代からだとありえなかった話です。

ここ最近は小さいパーツまでもNC削り出しでしかも安価です。
ほぼ加工無しでポン付け出来ます、押さえるべき要点はありますが、そこさえクリアーすればリアルな作動感が得られます。



こんなものも、入荷中です。



グロックとデトニクスの樹脂ブリーチです。

ノーマルブリーチの2割程度の重量ですね、紙の様です(笑)
スライドの動きがビックリする程速くなります。





















XD-M用のアサルトフレームはこれもグロック同様、右手だけ、左手だけで構えても抜群のグリッピングです。

別の銃のようです。




明日にはGUNマガジンが入荷してきますね、封印していたあの銃の写真も公開出来るかな?  

Posted by パウワークス at 00:36Comments(0)カスタムパーツ

2012年09月06日

VFC MP5 高精度ミーリングパーツ

サンプル入荷しました、VFC MP5ボルトキャリアー




NC削り出しで、溶接してあります(笑)
インナーのピストンパイプもジュラルミンの削り出しです。




今回は残念な事にアルミのローディングノズルは入荷してませんでした。

前に調整していたMP5に組み込みましたが、前よりは調子よくなりました。







どうやらローディングノズル本体の問題のようです。
負圧バルブが閉じきってないような症状です。





ガスルートパッキンに当たる部分、ガスの取り入れ口も面が出ていないようで、ここからの、ガス漏れも気になります。











ローディングチャンバーもノーマルでガンガン撃ってると破損しますから、ジュラルミンの削り出しです、こちらは2600~2800円くらいですね。

ボルトキャリアーとインナーSETも各8000円前後とリーズナブルなお値段になります。













さて、絶好調とゆうにはもう暫く時間がかかりそうですね。










































ミーリングシャーシで造る初めてのCUPガンです。

パーツの加工は終わっていますので、ここから調整です。
















こちらもお待たせしてましたが、最初の構想とはまるっきり違う形となりました。
アルミの端材のおかげです。
常連さんに感謝、感謝です。
  

Posted by パウワークス at 12:05Comments(0)カスタムパーツ