2011年10月30日
テスト運転
こんにちはPAW WORKSです。
KSC STI S7はダメだしが済んで、本日に旅立っていきました。
製作したカスタムレースガンは、とりあえず、スチールチャレンジの高速ステージを、ホルスターからドロウして撃ってみます。
限界を超えた撃ち方をワザとしてみます。
普通に手で持って構えて撃っても意味がありません、本番などで緊張した状態だと、人はいつもとは違う握り方をし、違う構え方をしてしまいます。
普通撃っていて出ない不具合が、本番では出てしまいます。
その不具合が出やすい高速ステージをすっ飛ばして撃ってみます。
両手を肩まで上げた状態からブザーが鳴り、5枚の的を撃ち終わるまで、1,6秒台で頑張ってみます。右から撃ったり、左から撃ったりして確認です。
何度か撃って大丈夫な様なので、トリガーガード下にチェッカリングを入れて、少しハイグリップ加工をしました。
たまには自分のガンも弄ろうと、本日は何丁か持って帰っていました。
不具合が出たまま一年以上ほったらかしになってました。
最近お客さんに試射させるやつも、一年位メンテしてないので作動不良が出始めました。
お客さんのばかり弄ってると中々自分のまでは手が回りません。
こちらはマルイHI-CAPAベースです。
スライドは今は発売していませんライラの7インチのスライドを加工しています。
それではまた。
KSC STI S7はダメだしが済んで、本日に旅立っていきました。
製作したカスタムレースガンは、とりあえず、スチールチャレンジの高速ステージを、ホルスターからドロウして撃ってみます。
限界を超えた撃ち方をワザとしてみます。
普通に手で持って構えて撃っても意味がありません、本番などで緊張した状態だと、人はいつもとは違う握り方をし、違う構え方をしてしまいます。
普通撃っていて出ない不具合が、本番では出てしまいます。
その不具合が出やすい高速ステージをすっ飛ばして撃ってみます。
両手を肩まで上げた状態からブザーが鳴り、5枚の的を撃ち終わるまで、1,6秒台で頑張ってみます。右から撃ったり、左から撃ったりして確認です。
何度か撃って大丈夫な様なので、トリガーガード下にチェッカリングを入れて、少しハイグリップ加工をしました。
たまには自分のガンも弄ろうと、本日は何丁か持って帰っていました。
不具合が出たまま一年以上ほったらかしになってました。
最近お客さんに試射させるやつも、一年位メンテしてないので作動不良が出始めました。
お客さんのばかり弄ってると中々自分のまでは手が回りません。
こちらはマルイHI-CAPAベースです。
スライドは今は発売していませんライラの7インチのスライドを加工しています。
それではまた。