2012年06月13日
イントロスチール2
昨日に続きシャークシューターさんバージョンです。
このコースはエアガンのトップで、1,6秒くらいでしたね。
同じくリムキャットを使用しています。
9mmのスチール用のライトロードです、通常360m/sですが、45と同じ位の270m/s位です。
リムキャットはコンペがアルミ製なので、IPSC用のスチール製のコンペに比べるとフロントが軽くエアガンのように振り回せます。それでもエアガンのレースガンと比較すると、バレルの辺りの重量バランスと撃つ度に跳ね上がるマズルに慣れるまでにある程度の弾数は必要です。
3000発以上は欲しいですねぇ。
ロブが撃つとこうなります、アリゾナでベスト5に入れると、全米のTOP20に入れると言われています。
スチールチャレンジでは彼に勝っている日本人シューターが何人かいるわけですから、考えてみるとそれはそれで怖ろしい事実です。
オモチャで練習して、リアルガンシューターの上位に喰い込める訳ですからね。
自分がどこまで行きたいか? 全てはその設定によるんですよね、人生そのものですね。
このコースはエアガンのトップで、1,6秒くらいでしたね。
同じくリムキャットを使用しています。
9mmのスチール用のライトロードです、通常360m/sですが、45と同じ位の270m/s位です。
リムキャットはコンペがアルミ製なので、IPSC用のスチール製のコンペに比べるとフロントが軽くエアガンのように振り回せます。それでもエアガンのレースガンと比較すると、バレルの辺りの重量バランスと撃つ度に跳ね上がるマズルに慣れるまでにある程度の弾数は必要です。
3000発以上は欲しいですねぇ。
ロブが撃つとこうなります、アリゾナでベスト5に入れると、全米のTOP20に入れると言われています。
スチールチャレンジでは彼に勝っている日本人シューターが何人かいるわけですから、考えてみるとそれはそれで怖ろしい事実です。
オモチャで練習して、リアルガンシューターの上位に喰い込める訳ですからね。
自分がどこまで行きたいか? 全てはその設定によるんですよね、人生そのものですね。