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Posted by ミリタリーブログ at

2012年10月18日

VFC HK416 AEG



最新型になっていますが、一番変わったのはモーターグリップでしょうか。

GBBだと、パーツのコンパートメントになっているようですが、電動でも一応型的には回して外すようになっています。
が、当然そこにはモーターが入っている為に蓋です。


通常は前後にネジがありモーター底フタなんですが、この416は前側に2ヶの皿ネジで止めてあります。








通常のM4グリップに比べてグリップの角度が立っているので、グリップの中で角度が稼いであります。

高さ調整用のネジだけはそれを物語っています。
通常タイプは前後固定ネジの真ん中あたりに調整ネジがありますからね。





メカBOXの中身は殆んど変わりありませんね・・・






しかし、HOPチャンバーはM4用としては変わっていますね、横にあったダイアルが給弾口より後ろにG3のようなダイアルが付いています。

これはもしかすると、ノズルの長さも変わってるかなと恐る恐るバラして比較してみましたが・・・・・同じでした。





HOPのクッションを押さえるアームがM4よりも短めなので、HOP調整幅が通常よりも短く、ノンHOP状態でもかかっている状態でした。
ここは、パワーがあり、重たい弾を使う海外のセッティングですね。
パワーが出てない、とか、HOPがかかり過ぎるとゆう症状の出てる人はこのあたりをチェックしてみて下さい。



















ダイヤル部分をバラそうとしましたが、スナップリング外しが必要ですね。

サイドのピンだけでクッションアームはバラせたので、今回は分解は見合わせました。
  

Posted by パウワークス at 01:55Comments(1)電動ガン