2012年09月03日
新型ダットサイト
C-MOREの新型ドットサイトです。
自動調光式か、MAX輝度を選べます。
リューポルドのデルタポイントはコレに比べると優しい輝きです。
アリゾナの昼間には光量が足りないと言われていましたが、これなら見えるでしょう。
オンオフがスイッチで出来るのも精神衛生的にいいですね。
電池の消耗がいつまでも気になりますから。
視野も全体の面積はデルタよりも広いですが、下が切れてる感じですね。
最終的には慣れの問題でしょう。
デルタの画像です、実際はドットの大きさは3倍ぐらい大きく見えます。
最初は3角形のビックダットに違和感を感じていましたが、通常の丸いダットだと狙ってしまうのですが、その辺、で撃てるので、速く撃ててました。
やはり慣れのようです、そういえばその昔APSカップに出場していた時もブルズアイで満点出した時はPDP4のビックダットでした。
狙いすぎるとトリガーが引けない事がありましたから、これはこれでアリです。
マウントを造らないといけませんね、常連さんが、会社のゴミ捨て場からアルミのコの字材を持ち帰ってくれてますので、これで造ってみましょう(笑)
明るすぎて室内だとハレーションを起こすので、センサーに銅テープを貼っています。
これでうちのレンジでも使えるレベルまでになりました。
夜に見ても目視が充分に出来る位に輝いていますからね。
自動調光式か、MAX輝度を選べます。
リューポルドのデルタポイントはコレに比べると優しい輝きです。
アリゾナの昼間には光量が足りないと言われていましたが、これなら見えるでしょう。
オンオフがスイッチで出来るのも精神衛生的にいいですね。
電池の消耗がいつまでも気になりますから。
視野も全体の面積はデルタよりも広いですが、下が切れてる感じですね。
最終的には慣れの問題でしょう。
デルタの画像です、実際はドットの大きさは3倍ぐらい大きく見えます。
最初は3角形のビックダットに違和感を感じていましたが、通常の丸いダットだと狙ってしまうのですが、その辺、で撃てるので、速く撃ててました。
やはり慣れのようです、そういえばその昔APSカップに出場していた時もブルズアイで満点出した時はPDP4のビックダットでした。
狙いすぎるとトリガーが引けない事がありましたから、これはこれでアリです。
マウントを造らないといけませんね、常連さんが、会社のゴミ捨て場からアルミのコの字材を持ち帰ってくれてますので、これで造ってみましょう(笑)
明るすぎて室内だとハレーションを起こすので、センサーに銅テープを貼っています。
これでうちのレンジでも使えるレベルまでになりました。
夜に見ても目視が充分に出来る位に輝いていますからね。
Posted by パウワークス at 21:47│Comments(0)
│光学機器
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