2013年10月21日
そろそろアクセル踏もうかな
相変わらず同時進行で何丁もやっていますが、細かい調整は自宅でも出来るので自宅で作業しています。
自分にも取り付けたいパーツをお客さんのガンに取り付けるのはどんな感じか観るのにいいのですが、良い感じに仕上がると葛藤が始まります。
ほ、欲しい(笑)
色々と自分のガンに取り付けた感じを想像する訳です、歳の近しいおぢさん達は中年妄想族と呼んでいますが(笑)
シュミレーションにはもって来いです。
アルミのシャーシも最近は入手が難しくなってきました、海外では日本よりも圧力の強いガスを使用する為、アルミでも破損してしまうので、最近はステンレスやスチールでの生産がメインになっているらしいので、将来的には生産量自体が落ち込むようです、需要がなければ造らないのはあたり前で、絶対数の少ない日本向けにワザワザ造るわけはありません。
極少量入荷してきたアルミシャーシも残1です。
先日紹介したWEM4用のBADアンビセレクターはかなり良い商品でした。
以前の鋳物のスチールに比べミーリングでキッチリ、サイズが出てるので、操作感は最高です。
ガタ無くスムーズにカチッと動きます。
インドアでは最近ガスショットガンしか使用していませんが、最近またガスが微妙に漏れているようです。
腰のハンドガンを抜く機会があるのは嬉しいのですが、カシ~ンと空撃ちの音がするのは怖いですね(笑)
同じ所からか違う所なのか・・・
またバラしてみましょうかね。
2013年10月18日
セリエントカスタム
セリエントアームズのカスタムグロックスライドセットが発売されました。
TANはアウターバレルがシルバーですが、ブラックモデルはアウターがゴールドです。
最初からトリジコンタイプのダットサイト付きでダット越しにアイアンサイトでもエイミング出来るように背が高くなっています。
ドットサイトは若干倍率があるようでレンズ越しの画像は少し歪んで
見えますね。
18ベースになりますね、他メーカーからも同じようなキットが出ますが17ベースも出てくるようです。
WEのM4用のアンビセフティが出ました。
以前にも他メーカーから出ていましたが、結構バラツキがありセミフルの切り替えに作動不良が出たりしていました。
こちらは大丈夫なようです、削り出しですね、以前の物は鋳物でしたから。
評判は良いようなので、検証してみましょうね。
ACRですが、各部のチェックをしていますがセッティングが色々と進化していますね。
HOP廻りも新規ですね。
最初から2点支持のHOPパッキンが装備されていますね。
ボルトのガイド部分はスチールのコノ字の鉄板ですね、擦れ感も無くスルスル動きます。
そのわりに低温での作動性はイマイチなんですが、負圧バルブの調整で何とかなるかやってみましょう。
アウターバレルとインナーバレルとのガタは殆ど無く、この辺りは当たり前の仕様になってきてますね。
台湾製品恐るべしです。
2013年10月08日
そういえば
この画像だけで何かが判るのは同じ物を持ってる人くらいでしょう。
実はKSCからCZ系のガンが発売されるとゆう話だったので、アメリカから持ち帰ったCZ用のC-MOREの横置きマウントとRTS用のマウントです。
未だに発売される気配もありませんがCZ75用には使えそうです。
タンフォングリオが出れば色々とカスタムし甲斐がありますね、CZ系のカスタムも使ってみたいのですが現在は海外製のフルメタル系しか発売になっていませんからマッチでは使用できません。
中古品があれこれと入荷してきました、レース用ホルスターも何点か入荷しています、またこちらで紹介しましょう。