2013年01月31日
STI
入荷してます、新製品。
KSC STIタクティカル5,1 。
マガジンを抜くと軽いですね、アルミシャーシではないと思うんですが、抜群に軽いです。
各部のタイトさは、いつものKSCです。
私の場合は強く握るとトリガーが戻らなくなりますが、そのままでも問題ないとゆうユーザーさんもいるし握り方の問題なのかなぁ。
この寒さの中、マガジンを手で握って暖めてやれば、問題なくスライドストップがかかります。
ショートトリガーがお洒落ですね、グローブをして使う時には良さそうです、手の小さな人にも程好いサイズでしょう。
実はKSCの新型HOP用のA+のHOPパッキンが出ています。
とりあえず組んで撃ってみましたが、25gの弾でも少し浮き気味です、再度調整してみましょう。
ノーマルと比較すると少し固いのですが、あのヌルヌル感はありません。
ノーマルはササクレても作動と命中精度に影響は、あまりありませんが、こちらは少し固めなのでササクレ方もノーマルよりは抑えられそうです。
気持ち的にササクレてると不安ですから・・・
新型のライトも入荷してきています。
新色のTANと、アルミボディのリモートスイッチ付きのライトです。
どちらもワンアクションで通常モードとストロボモードとにスイッチ出来ます。
200ルーメン前後で実用上は充分な明るさです。
マルイのHI-CAPAのチューンですが、ここ最近の物はセフティの処理が荒くて、動作の固い物はこんな風に分解の時に軸が折れてしまう事があります。
分解の時には細心の注意が必要です。
軸の根元がバリでオーバーサイズだったり、結合部がキツキツだった事もあります。
社外品のセフティにすれば良いようなものなんですが、値段が高いので、それなりの使用頻度のある人や、そこに価値を見い出せるシューターでないと、中々手が出ません。
抜群にクオリティは高いんですけどね。
2013年01月25日
古き良き時代
入荷してきました、M1ガランド。
今回は注文分だけでしたが、次回は3月までに再入荷があればいいですね。
ゴツイですね、印象的にはとても大きいです。
一度グァムで撃っていますが、キックはかなりキツかったと記憶しています。
ハデで騒がしいライフルでした。
同じ2233口径のM4と、M14系のmini14を撃ち比べた事がありますが、mini14のほうは、可動部のコッキングハンドル辺りが騒がしくて落ち着かない撃ち味でした。
レシーバーの左側面にレバーがありますが、これがマガジンキャッチですね。
説明書にはFETらしい回路も見えます。
M14を持っている人はセフティの位置が判りますが、トリガーガードの前のレバーです。
これを後ろにすれば、機械的にもスイッチが切れてくれるので、バッテリーを繋いでいても大丈夫とありましたね。
本体の点検はまだしていないので、明日にでも確認してみましょう。
チャージングハンドルを引くとHOP調整ダイヤルが見えますね。
このライフルを手にして最初に思う事は、多分匂いだと思います。
私には懐かしい匂いなんですが初めて嗅ぐ人には変な臭いだと思います。
木ストを仕上げるのにポピュラーでしたアマニ油です。布で乾拭きを延々としていると綺麗な仕上がりになると読んで一時期試してみた事があります。
時間が掛かりすぎて途中で諦めてしまいましたが(笑)
その当時はSS-9とゆうライフルが全国的に流行ってまして、木ストモデルも何本か所有していました。
良くも悪くも同じ銃が続くパターンなんですが、今お預かりしている電動ガンは、BAR2丁,トンプソン、シュマイザーとWWⅡな気分な店内です(笑)
さて、明日は初速チェックをしてみます、最近は国産も海外製もありませんからね、ゲームに持っていって使えませんじゃあ話しになりません。
今週末は夜戦になります。
参加ご希望の方はお店までお問い合わせ下さい。
2013年01月21日
サバゲのちシューティング
久しぶりに暖かい一日でした。
今年始めの山のサバゲでしたが、お店ではシューティングの練習会でした。
パッキンが冷えてるせいか飛びが悪くなってたり、初速が落ちてたりしたガンもチラホラありましたね。
一年ぶりに引っ張り出して、やはり飛びが安定していませんでしたが、帰る手前頃は元に戻っていましたね。
たまには撃ってやりましょうね。
サバゲ終了後に最後のステージだけ撃ちました。
ゆっくりとお話が出来ませんでしたが、久しぶりに遠方から仲間もやって来てくれました。
みんな歳をとったなぁとか、目が悪くなったなぁとか(笑)
話は尽きませんが、閉店のお時間となりました。
また一緒に撃ちましょう!
2013年01月19日
試行錯誤擦り合せ
視野を広く出来たのですが、解決すべき問題がもう一つありました。
マウントを低くしても、スライドをそのまま、取り外す事が可能な予定でしたが、調子に乗ってマウント位置を低く低くと削っていった為に干渉してマウント自体を取り外さないとスライドを抜き取る事が出来なくなりました(笑)
実銃のレースガンではネジ一本で留めてあるので、緩めて抜き取ればスライドは分解出来ます。
1911系のスライド後部のブリーチを分解してみたことがある人は判ると思いますが、リアサイトははめ込みでブリーチを外さないと、取り外せません、コッキングハンドルは同じ固定方法なので、実銃のような取り外しは出来ません。
同じに出来るわ(笑)
数撃つと、リアサイトはガタガタになります。ブリーチ自体にネジ固定しないとスライドのドブテイルの溝の後ろ側にクラックが入ります。
4,3inはサイトを固定するのにブリーチにネジ固定してますから、ブリーチの後ろ側には4mmのネジ穴がありますので、それを利用してコッキングハンドルを固定してやりましょう。
問題は一気に解決しました。
材質も構造も違うと同じような使い方をしたくてもアレコレと細工をしないと実際に使用出来ません。
プラスチックでは壊れてしまいますからね。
2013年01月18日
URX 3 13.5in 12.5in
入荷してきました、URX-3のRAS。
5KU製ですね・・・・・荒い(笑)
バリは出てるわ、スクラッチはあるわ・・・ハンドガンのマグバンパーとコッキングハンドルはそこそこでしたが、固い材質とか、大きな工作物は荒いですね・・
台湾製や香港製なんかを観てるとこれはみれませんねぇ
こちらが中国製のメカボです。
POM製の軸受けをメタルに交換したんですが、一箇所だけ変形して、しかも段差がない(笑)
軸受けの高さが一箇所だけ斜めで高い、シム調整が出来ないくらいです。
フライスで面出しして、段差を深堀りします。
今までの経験で、この手のメカボは軸受けを固定するとギアが回らなくなるんで、ギアも良い物に交換します。
ピストンヘッド、ノズルからもエア漏れはなかったので、他のパーツは大丈夫そうです。
モーターをクリーニングしてから、作動チェックします。
こうしてみると、メカボのあちこちが歪んでるなぁ(笑)
WEの36のメカボです。
さすがに各部がキッチリ造り込んであります。
射撃した後にセフティをオンにするとピストンが後退位置から定位置までリリースされるメカもメカBOXに単純で確実な方法で固定してあります。
セレクタープレートやスイッチアッセンのプラパーツの成形具合でレベルが計れますね、悪い物はケバ立ってるし変な色をしています、妙に固いんですよねプラパーツが。
片手のみ、ストロングハンド、ウィークハンドで構えた時にRTSと比較するとどうしてダットを探してしまう率が多くなってしまうので、バックアップサイト部分を削り取ってしまいました。
かなり視野が広くなりました、形だけは出来上がっていましたレースガンですが、細かい最終調整とダット合わせも済んでいませんでした。
やっと、ダットを合わせられるところまでの調整は出来ました。
なんとか日曜日には試し撃ち出来そうです。
2013年01月17日
MSR 調整
作動確認と初速確認の為に何発か試射してみましたが、コッキング始めと終わりがかなりキツいですね。
各部のガタはストック基部以外はありませんが、トリガーもかなり重いです。
とりあえず、確認の為に分解してみます。
RASを外すと普通のライフルになります。
RAS自体は軽量で重いのはストックだとゆう事が判明しました。
HOPチャンバーはVSRタイプですね、HOPチャンバーとバレルはまさにそれです。
可動するプラのパーツは整形ムラなのか、スプリングテンションがキツくないと動きません、削って調整、スムーズアップしました。
アレスは細かいツメが甘いですね。
更に分解して各部のチェックをしてみました。
コッキングが重たいのはコッキングピース下部の部分が塗装分厚い為ですね、ペーパーでヤスりました。
まだ少々キツいですが、コッキングハンドの親指で押し収める事が出来るまでにはなりました。
トリガーアッセンの動きを確認していましたら、トリガーの動きを邪魔する以外、他にはなにも干渉してない謎のパーツがありました。
先でRASのないバージョンを作る時のパーツなのかもしれませんが、取っ払います。
トリガープルは半分以下になりました。
ロットが変わってSVDの木ストの仕上げが変わりましたね。
テカテカしてたニスが落ち着いたテカり無しの落ち着いた感じになりました、これで仕上げ直さなくてもよくなりましたね。
やはり同時進行で何丁か進めていますが、中国製の酷いメカBOXに泣かされています(笑)
やはり台湾製と中国製とでは雲泥の差がありますね。
明日からも頑張ります。
2013年01月14日
338Winなのね
お客さんが新しいオリンパスのカメラを見せに持って来てくれたので、それで撮ってみました。
PCでなく、カメラのほうでの操作でこんな画像になりました、
凄いですね、最近のカメラは・・・
アレスのMSRも入荷してきました。
思ったよりは重くなかったですね、各部の操作感もガチガチに固いですね。
分解してみないと判りませんが、かなりタイトなようです。
ストックは少々ガタがありましたが(笑)
HOPチャンバーを観てみないと判りませんが、SWのM24を超える事が出来るでしょうか?
ノーマルをそのまま使用するつもりなんて更々ありませんから、関心はそちらにいきます。
小さい調整で当たるし飛ぶようになるんで、興味津々です(笑)
唯一外観で気になったのが・・・338と思っていたので、当然ラプアだと思っていたのですが・・・
338Winでした(笑)
残念!
2013年01月12日
MADE IN JAPAN
タスコからサイトロンジャパンへと社名の変わってからの製品になりますね、SD33のブルードットです。
既にタスコユザーになってから20年以上経ちます。
PDP2から始まり、PDP3,PDP4,PDP3+、MD33,品番のよく判らない33mm径のものや、ビアンキ組用のPDP3+タイジャー、タイタン、MMD(ミニミルドット)と、多分10本以上は使っています。
結構周りの古株のシューターさん達は、これ以上に持っていたりします(笑)
いまでも、CUPガンやサバゲ用のダットはMD33やタイジャーだったりします。
手放した物やさすがに製造から25年過ぎて壊れた物もあります(接点不良)
途中でエイムM2やC-MORE,OKOサイトにもいきましたが、タスコ製品は使い続けています。
今回のブルードットは夜戦用に便利のいいタイプですね、昼間もレンズは黄色いのですが、黒い物にドットを合わせても、かなり綺麗に見えます。
対象物の色によっては裸眼よりもクッキリ浮き上がって見えますね。
夜戦の時にあの赤いドットは、どんなに小さくても遠くてもよく目立ちますから、これが青になると発見するのがかなり困難になります。
Macサカイさんもこの前までUSスチールでPDP4を使っていました、10~10数万発位撃って、最後はバラバラになったようです。
レンズがクリアーでドットが綺麗な事、なにより壊れません。
総重量1,5kg位のHI-CAPAにMMDを載せていたんですが、コンクリの上に落下させレンズを保護、固定する上側のアルミカバーがレンズが剥き出しになる位捲れる(めくれる)事態になったんですが、撃ってみるとダットの狙点は狂っていませんでした。
半ば呆れ気味に「さすがタスコ、実銃用は違う!」と周りに居たゲーマーも驚いていました。
こうゆう事があると、やはり絶大な信頼感が生まれます。
昨今、パチ物のダットサイトが横行していますが、ガスブロに使用していてコトゴトク壊れています。
中には電動に載せていても接点不良になったりもします。値段が倍、3倍になっても壊れない物になっていきます。
やはり、出来ればMADE IN JAPANで揃えていきたいもんです。
2013年01月08日
直りました。
やっと今日から、通常営業に戻った感じですね。
バタバタとしていましたが、今週からカスタム作業も進みそうです。
細かいお色直しも済み、ダット用のマウントを削り出すために、大き目のアルミのコの字材をノコで切り出してる最中です、厚さが10mm近くあるので強度は抜群ですが、時間がかかって大変です。
ついでに使い易い大きさに切り分けとくと、他で使う時楽ですから必要以上に切ってきます。
左用のサムレストを造る予定なので、その準備です。
そのうち画像であげましょう。
RTSよりは小型ですが、数撃っても壊れない旧タスコのMMD(ミニミルドット)を使用予定なので・・
こちらはIPSC用なんですが、スライドコッカーが左側に出てるので、そのまま分解出来るように、マウントは右側の片持ちマウントにする予定です。
簡単にスライドが外せるとゆうのは重要で、分解の度にマウントを外すなんて、ありえません。
メンテは楽に出来るように造るとゆうのは絶対です。
シリンダーヘッドとノズルです。
これも前後する構造です、こちらと下の画像のピストンヘッドはOリングによって連結されています。
画像だと判り難いですが、竹ノコ状のエンドがはまり込み力を入れないと抜けません。
ピストンヘッドもスプリングのテンションでピストン本体から伸びるようになっています。
今回はこの後ろ側のナットが緩んで外れていました。
組み立てて試射してみましたが、どのマガジンでも問題なく発射できました。
スターのプラマグは前後のガタが大きい為、このガタを取らないとブレットストッパーが解除できません。
このあたりは、各メーカーの物と大差はありませんが、セフティオンで、ピストンリリースするのはやはり、精神的に安心出来ますね。
バタバタとしていましたが、今週からカスタム作業も進みそうです。
細かいお色直しも済み、ダット用のマウントを削り出すために、大き目のアルミのコの字材をノコで切り出してる最中です、厚さが10mm近くあるので強度は抜群ですが、時間がかかって大変です。
ついでに使い易い大きさに切り分けとくと、他で使う時楽ですから必要以上に切ってきます。
左用のサムレストを造る予定なので、その準備です。
そのうち画像であげましょう。
RTSよりは小型ですが、数撃っても壊れない旧タスコのMMD(ミニミルドット)を使用予定なので・・
こちらはIPSC用なんですが、スライドコッカーが左側に出てるので、そのまま分解出来るように、マウントは右側の片持ちマウントにする予定です。
簡単にスライドが外せるとゆうのは重要で、分解の度にマウントを外すなんて、ありえません。
メンテは楽に出来るように造るとゆうのは絶対です。
シリンダーヘッドとノズルです。
これも前後する構造です、こちらと下の画像のピストンヘッドはOリングによって連結されています。
画像だと判り難いですが、竹ノコ状のエンドがはまり込み力を入れないと抜けません。
ピストンヘッドもスプリングのテンションでピストン本体から伸びるようになっています。
今回はこの後ろ側のナットが緩んで外れていました。
組み立てて試射してみましたが、どのマガジンでも問題なく発射できました。
スターのプラマグは前後のガタが大きい為、このガタを取らないとブレットストッパーが解除できません。
このあたりは、各メーカーの物と大差はありませんが、セフティオンで、ピストンリリースするのはやはり、精神的に安心出来ますね。
2013年01月07日
KATANAその後
KATANAのメカBOXは軸受けを市販のメタルタイプに交換しましたが。逆転防止ラッチの解除(セフティオン)でボルトリリースが作動しなくなったので、8mmベアリングに交換しました。
内側に出っ張るメタル軸受けの高さがノーマルよりも多かったために逆転防止ラッチに干渉していたようです。
ベアリングにすると、今度はノーマルよりも低くなるためシムが沢山必要です(笑)
試射の段階では起きなかった給弾不良が起こり始めました、今日はサバゲだったんですね。
2発に1発しか弾が出ません。
マガジンはPTS、KA,VFC,スター、丸イと色々試しましたが、どれも似たような状態です。
多分シリンダーの給弾パーツだろうと、テイクダウンして、シリンダーを傾けるとカラカラ音がします。
分解してみるとピストンのシャフト部分のネジが完全に外れていました。
ネジロックは塗布してありましたが・・・
他ではまだ聞いてませんからこの固体だけだったのかもしれません。
KATANAはこれから色々とテストしてみましょう。
飛びはノーマルの国産電動ガンと同じレベルでした。
多分、インナーバレルの長さとHOPパッキンの種類で最適なセッティングがある筈なので、
トレポン程ではないですが、メカノイズが耳障りですね。
これも色々と試行錯誤してみます。
アメリカではまだパニックが続いてるようです、今年の弾がソールドアウトになったようですが、あちらでもコンペティションシューターがエアソフトで練習をする気配がプンプンしてきました。
内側に出っ張るメタル軸受けの高さがノーマルよりも多かったために逆転防止ラッチに干渉していたようです。
ベアリングにすると、今度はノーマルよりも低くなるためシムが沢山必要です(笑)
試射の段階では起きなかった給弾不良が起こり始めました、今日はサバゲだったんですね。
2発に1発しか弾が出ません。
マガジンはPTS、KA,VFC,スター、丸イと色々試しましたが、どれも似たような状態です。
多分シリンダーの給弾パーツだろうと、テイクダウンして、シリンダーを傾けるとカラカラ音がします。
分解してみるとピストンのシャフト部分のネジが完全に外れていました。
ネジロックは塗布してありましたが・・・
他ではまだ聞いてませんからこの固体だけだったのかもしれません。
KATANAはこれから色々とテストしてみましょう。
飛びはノーマルの国産電動ガンと同じレベルでした。
多分、インナーバレルの長さとHOPパッキンの種類で最適なセッティングがある筈なので、
トレポン程ではないですが、メカノイズが耳障りですね。
これも色々と試行錯誤してみます。
アメリカではまだパニックが続いてるようです、今年の弾がソールドアウトになったようですが、あちらでもコンペティションシューターがエアソフトで練習をする気配がプンプンしてきました。
2013年01月04日
2013の新製品
喪中につき新年の御挨拶ができませんが、こんにちはPAW WORKSです。
初日からバタバタしてまして、やっと、アメリカに送るレースガンの用意が整いました。あちらでも州をまたいでの移動でもトイならば問題ありませんし、なにせ弾代がかかりませんからね。
あちらでは、プロパンガスや猛将ガスしか手に入りませんからそれらのガス使用前提です。
さて、年が明けてWEからアナウンスがありましたね、HK416系とSCARのカタナシステムです。
続いてL85やAKなんかも出てくるんでしょうか、昨年の12月だけで数機種の新製品を出してきたメーカーですから、案外早いかもしれませんね。
昨年はAK以降ライフル系の新商品は止っていましたから、今年のGBBは何から出てくるんでしょうか?楽しみですね。
来週までは落ち着かないでしょうが、粛々とこなしていきます。
商品の入荷は問屋さんの営業の関係上、来週からの入荷となります。
今週の日曜日は、年初めインドアゲームです。
お問い合わせはお店までお願いいたします。
初日からバタバタしてまして、やっと、アメリカに送るレースガンの用意が整いました。あちらでも州をまたいでの移動でもトイならば問題ありませんし、なにせ弾代がかかりませんからね。
あちらでは、プロパンガスや猛将ガスしか手に入りませんからそれらのガス使用前提です。
さて、年が明けてWEからアナウンスがありましたね、HK416系とSCARのカタナシステムです。
続いてL85やAKなんかも出てくるんでしょうか、昨年の12月だけで数機種の新製品を出してきたメーカーですから、案外早いかもしれませんね。
昨年はAK以降ライフル系の新商品は止っていましたから、今年のGBBは何から出てくるんでしょうか?楽しみですね。
来週までは落ち着かないでしょうが、粛々とこなしていきます。
商品の入荷は問屋さんの営業の関係上、来週からの入荷となります。
今週の日曜日は、年初めインドアゲームです。
お問い合わせはお店までお願いいたします。